平日の休み、マモラさんとラーツーとしゃれこんだ。
待ち合わせは川尻在住のマモラさんの家の近くの「安浦のゆめたうん」で。
だけどこれは360°どっからみても安浦の「イズミ」ではないかな?(ー'`ー;) ウーン
ま、そんな細かい事はどうでもいいとしてさっそく三原へバイクの鼻先をむけた。
朝方は雨時雨だったが次第に晴れてきて春の陽気に。
三原出身のマモラさんからは三原で一番有名な来々軒はどうかと提案があったのだが来々軒は過去に苦い経験があるので違う店にしてもらった(笑)
そうこうしていると着いたよ、自由軒。
もう店の外までスープを炊いている匂いがしている。
まだ開店前ではあったのだがどうよ?この超広大な駐車場。
コイツは凄い。
まあ下松の紅蘭もそうだったがヘタすりゃ17~8台は余裕でクルマ駐められるんちゃうかな?
ここの隣はあのクリームパンでゆうめいは八宝堂なのだがここは事務所と研究所で販売はしていないらしい・・・・
我々はビッグバイク2台だったのだがまだ空いている駐車場のクルマ1台分の場所に2台駐車した。
しかし開店15分まえになると続々とクルマがやってくる。
こりゃイカンということでマモラさんと店の前にふたりで仁王立ちしていると徐々に行列ができはじめた。
平日の開店前にコレだったら休日の昼時は殺人的な混雑なんとちゃうやろか?
開店と同時にほぼ満席!!
店内はけっこう広くカウンターテーブルあわせたら30人程度は収容できそうだ。
どうやらおでんも人気のようで丸太ん棒のようなおでんの大根をセルフでおばちゃんが嬉しそうに運んでいる。
メニュー筆頭のラーメンが狙い目だが矢継ぎ早に注文が入っているようでこっちも焦って「ラーメンふたつ!!」と怒鳴ってみた(笑)
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
三原、自由軒のラーメン530円。
鶏ガラとしょうゆの甘辛い味付けはいわゆる「尾道ラーメン」のスタイル。
マモラさんの話しによるとこのあたりでは絶大な信頼がある「村上製麺」の麺らしい(暖簾に書いてあるんだけけどね(笑))
独特の平打ち麺でざくざくした食感は確かにこのワイルド系スープによくあっている。
このトロトロチャーシューも決して過度に主張することなくこの一品をがっちり下支えしておりええ仕事しておりますのぅ~(笑)
辛めのネギがこのスープの引き締めに一役買っており驚くほどの調和をみせている。
平日のこの時間だからかもしれないが客層は年配の方々が多いようだがその割りには決して年寄り向けののどかな味って感じじゃなかった。
マモラさんからは「好き嫌いが分かれる」ってきいていたが確かにそんな感じのちょっとクセのあるラーメンでなんとなく出来不出来のブレもかなりある類のラーメンであることは間違いなさそうだ。
それにしてもこれで530円はかなり安いし自分には相当魅力的な三原ソウルフード、自由軒のラーメンだった。
待ち合わせは川尻在住のマモラさんの家の近くの「安浦のゆめたうん」で。
だけどこれは360°どっからみても安浦の「イズミ」ではないかな?(ー'`ー;) ウーン
ま、そんな細かい事はどうでもいいとしてさっそく三原へバイクの鼻先をむけた。
朝方は雨時雨だったが次第に晴れてきて春の陽気に。
三原出身のマモラさんからは三原で一番有名な来々軒はどうかと提案があったのだが来々軒は過去に苦い経験があるので違う店にしてもらった(笑)
そうこうしていると着いたよ、自由軒。
もう店の外までスープを炊いている匂いがしている。
まだ開店前ではあったのだがどうよ?この超広大な駐車場。
コイツは凄い。
まあ下松の紅蘭もそうだったがヘタすりゃ17~8台は余裕でクルマ駐められるんちゃうかな?
ここの隣はあのクリームパンでゆうめいは八宝堂なのだがここは事務所と研究所で販売はしていないらしい・・・・
我々はビッグバイク2台だったのだがまだ空いている駐車場のクルマ1台分の場所に2台駐車した。
しかし開店15分まえになると続々とクルマがやってくる。
こりゃイカンということでマモラさんと店の前にふたりで仁王立ちしていると徐々に行列ができはじめた。
平日の開店前にコレだったら休日の昼時は殺人的な混雑なんとちゃうやろか?
開店と同時にほぼ満席!!
店内はけっこう広くカウンターテーブルあわせたら30人程度は収容できそうだ。
どうやらおでんも人気のようで丸太ん棒のようなおでんの大根をセルフでおばちゃんが嬉しそうに運んでいる。
メニュー筆頭のラーメンが狙い目だが矢継ぎ早に注文が入っているようでこっちも焦って「ラーメンふたつ!!」と怒鳴ってみた(笑)
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
三原、自由軒のラーメン530円。
鶏ガラとしょうゆの甘辛い味付けはいわゆる「尾道ラーメン」のスタイル。
マモラさんの話しによるとこのあたりでは絶大な信頼がある「村上製麺」の麺らしい(暖簾に書いてあるんだけけどね(笑))
独特の平打ち麺でざくざくした食感は確かにこのワイルド系スープによくあっている。
このトロトロチャーシューも決して過度に主張することなくこの一品をがっちり下支えしておりええ仕事しておりますのぅ~(笑)
辛めのネギがこのスープの引き締めに一役買っており驚くほどの調和をみせている。
平日のこの時間だからかもしれないが客層は年配の方々が多いようだがその割りには決して年寄り向けののどかな味って感じじゃなかった。
マモラさんからは「好き嫌いが分かれる」ってきいていたが確かにそんな感じのちょっとクセのあるラーメンでなんとなく出来不出来のブレもかなりある類のラーメンであることは間違いなさそうだ。
それにしてもこれで530円はかなり安いし自分には相当魅力的な三原ソウルフード、自由軒のラーメンだった。