らをた広島

食べ歩きブログ

わいるどラーメン ごんぞう 日本本店(東広島市)つけ麺

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わいるどラーメン ごんぞう 日本本店

今日は休みの日に久しぶりに息子とやってきた。

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開店30分前だっていうのにもう6人くらい並んでいるじゃないの!!

さすがは広島の二郎系の超人気店だけのことはある。

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大将の公式ツイッターでつけ麺をやっていると出ていたのでそれ一点狙いでやってきたのだった。

開店時間になり自動券売機でつけ麺の食券を購入してカウンターに座った。

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つけ麺はよくわからないので魚粉50円と辛いポン酢30円のトッピング券も同時に購入したのだが魚粉はつけ麺に最初から入っているそうなので息子がマヨネーズに変更したら20円が帰ってきた(笑)

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さてしばらく待ってからキタヨ!わいるどラーメン ごんぞう 日本本店のつけ麺ニンニク増し780円と辛いポン酢30円。

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最初だからと様子見のためにニンニクだけ増したがこれで正解だった。

相変わらず実に麺(熱盛)の量が多くて圧倒される。

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息子は野菜・ニンニク増し、マヨネーズトッピングだったがこのコッテリさは病みつきになるのだろうが自分のようなおっさんには単なる病になりそうで怖い(笑)

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それとド迫力の図太いチャーシュー!!

柔らかくてホロホロなのだがこれが曲者で後半に取っておくと必ず食べ切れなくなってしまうので経験上早めのチャレンジが肝心だ。

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麺に乗っけてあるニンニクをできるだけ全部つけダレにぶっ込んでゴワゴワした食感の極太麺を浸してわしわし食べ始める。

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早々にブッといチャーシューを引き込んで解体しながら食べすすめるのがコツのようだ。

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ひとしきり食べたところで辛いポン酢を少しだけ入れてみた。

思ったほど辛くはならないが醤油分はしっかりと入るので必然的に塩辛くなる。

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ラーメンには良いかもしれないがつけ麺との相性は微妙だ。

作っていく過程を見ればラーメンのカエシを多めにしてつけ麺にしているだけのようなのでこのトッピング全部はつけ麺には辛すぎるようにも感じた。

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それでもラーメンよりは熱量が少ないので暑さに酔うこともなくサクサクと食べることができたがやはり麺が多すぎて息子に麺だけ少々ヘルプしてもらった。

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当然ながら完食したがもう満腹で倒れそうだ。

この量・内容で780円プラストッピング30円で810円はどう考えても安い。

ラーメン・つけ麺の二本立てならば気温に応じて食べ分ける選択肢ができるので個人的にはヒジョーに嬉しい。

今回も大満足だったわいるどラーメン ごんぞう 日本本店のつけ麺だった。