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劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折

芥見下々の大ヒットコミックを原作とするテレビアニメ「呪術廻戦」の第2期で放送されたエピソード「懐玉・玉折」全5話の総集編となる劇場版。

のちに「最強の呪術師」と呼ばれる五条悟と「最悪の呪詛師」と呼ばれる夏油傑がともに過ごした青春時代を描く。

2006年、春。

呪術高専の同級生で親友でもある五条悟と夏油傑は、コンビを組んで数々の任務をこなしていた。

向かうところ敵なしの彼らのもとに、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。

その内容は、天元との適合者である「星漿体(せいしょうたい)」の少女・天内理子の護衛と抹消というものだった。

呪術界の転覆をもくろむ呪詛師集団や天元を崇拝する宗教団体から理子を守る任務に就く2人だったが、やがて伏黒を名乗る凄腕の術師殺しが星漿体暗殺を狙い介入してくる。

全編の音楽は5.1chサラウンドの劇場環境に合わせて再ミックスされ、一部楽曲は劇場版用にアレンジされた。

さらに、テレビアニメのオープニングテーマをアレンジしたキタニタツヤの「青のすみか (Acoustic ver.)」を主題歌に起用。

新規映像のミニアニメ「劇場版総集編じゅじゅさんぽ」も上映。

呪術廻戦の劇場版。

作品の中の人気キャラクターどある五条悟の若い頃を描いているようだ。

そもそも呪術廻戦はあまりよく知らないのだが娘が必死に観ているのでオマケで見た事があるくらいだ。

基本的にバケモノと戦う呪術師の活躍を描く作品なのだが適度なユーモアとアクションが売りなのは間違いない。

登場人物が半分くらいわからないのでストーリー自体がよくわからないがそれでもなんだかんだ観ていられるのはある意味凄い。

コレってテレビアニメ版の総集編のようだがソレでも作画はとてもキレイでさすがは人気作だ。

予想していたよりギャグシーンが多くて作風が変わったのかと思ったが、少年ジャンプ掲載のマンガって大概こんな感じではある。

悪役はキャラが立っていてかなりわかりやすい対立構図であまり詳しくなくても何となく話しの流れは理解できる。

終盤はとにかくバトルシーンの連続でコレがこの作品のメインコンテンツだ。

五条悟は呪術廻戦の主役ではないはずだがこの作品に関しては主人公として描かれていて、それだけこのキャラクターが人気があるのだろう。

よくあるパターンの展開ではあるのだが、コレだけ不死身キャラが揃っているのに、呆気なく死んでしまう女子キャラとの差が凄い。

やはりこの作品は呪術廻戦ファンが観るために作られているようで自分のようなあまり詳しくない者は全部は理解できないようだ。

個人的にはこのジャンルだったらチェンソーマンの方がまだ感情移入できるのは何故なのか自問自答しても最後まで答えは出なかった。

単にこの世界観がイマイチ理解できないのかも知れないが最後まで呪術廻戦を見たいとは思えなかった。

どうにか最後まで辿り着いたが映像の美しさでどうにか楽しめたがおそらくはもう呪術廻戦に近づかない方が良いと思った。

人気作なのはよーくわかるが自分にどうにもあわない劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折だった。