らをた広島

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関ヶ原

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関ヶ原の戦い――
それは、戦乱の世に終止符を打ち、後の日本の在りようを決定づけた。

幼くして豊臣秀吉滝藤賢一)に才を認められ、秀吉の小姓となった石田三成岡田准一)。
1598年8月、秀吉逝去。
1600年9月15日。決戦の地は関ヶ原
三成は、いかにして家康と世紀の合戦を戦うのか? そして、命を懸けて三成を守る初芽との、密やかな“愛”の行方は……。
権謀渦巻く中、「愛」と「正義」を貫き通す“純粋すぎる武将”三成と野望に燃える家康の戦いが今、幕を開ける!!

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自分は日本史に詳しくないので一般的な関が原の知識しか持たないので何の思い入れもなく鑑賞できた。
要は石田三成はどうして負けたのか?みたいなのがテーマなのだろうと予想していたのだが、結局は何が言いたいのかようわからんかった(笑)
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確かに後半にかけて関が原の合戦シーンは迫力があって凄いといえば凄いのだが変な話大河ドラマに毛が生えたくらいともえなくもないレベルだし、セリフが聞き取れにくいせいもあって難解さに輪をかけてしまっている。
大作なのは重々承知ではあるがとにかく登場人物が多すぎて、年末のNHK大河総集編を観ているようだ。
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内容も同様で詰め込みすぎのキライが感じられる割には展開のテンポが悪く、こう言っちゃアレだが監督さんの手腕が作品についていっていないんじゃないかと思われる。
3時間近くの上映時間も非常に長く感じされて最後はやっと終わってくれた!みたいな印象しか残らなかった。
合戦のリアルさを追求したにしても人間ドラマをみせるにしろ徹頭徹尾に渡って中途半端さが目立ち、鑑賞し続けるのが辛くて、関が原で一番負けたので三成ではなく自分のような気がしてしまった関が原だった(笑)