らをた広島

食べ歩きブログ

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-

和久井健のコミック「東京卍リベンジャーズ」の実写映画化シリーズで、エピソード「血のハロウィン編」を2部作で描いたSFアクションの後編。
亡くなった恋人の運命を変えるために過去に戻った主人公が、その原因となった東京卍會結成メンバーたちの争いを終わらせようとする。
主人公を『とんかつDJアゲ太郎』などの北村匠海が演じ、山田裕貴杉野遥亮今田美桜吉沢亮などが出演。
監督を務めるのは、本シリーズや『映画 おそ松さん』などの英勉

凶暴化した東京卍會に恋人のヒナタ(今田美桜)を殺され、未来を変えるために過去に戻ったタケミチ(北村匠海)。
そこで、ヒナタの死のきっかけとなった、東京卍會の結成メンバーたちによる親友同士の壮絶な戦いが始まる。
タケミチは誰も死なせないという思いで、引き裂かれてしまった仲間たちの絆を取り戻そうとする。

東京リベンジャーズ2の後編。

これもやはり1時間半の作品なのでわざわざ2作に分けなくても3時間の1本の映画にして欲しかった。

以前から思っていた事ではあるのだが、一般的にヤンキーはヤンキー女と付き合っていたはずだがこの手の映画のヤンキー主人公の彼女は大概美人のヤンキーではない普通の女の子と言う設定が多いのは何故なんだろう。

ヤンキー映画であるからにはケンカのシーンがたくさんあってその迫力が見どころなのだが、ドラマではないのだからもう少しグロくてもリアルに描いても良いんじゃなかろうか。

例えば韓国映画のアクションシーンは凄い迫力があって本当に役者は怪我していないのかと心配になるほどだが、この東京リベンジャーズでは如何にも昔からの殺陣の延長で革新的なものまでは感じない。

ただこの作品も例の事件前の永山絢斗が出てるがキレたヤンキー役なんて見事にハマっていて問題はあるが俳優としてのポテンシャルは高いのは間違いない。

ストーリーはあってなきが如しと言った具合でさすがに途中から見飽きてしまった。

マンガ原作だから当たり前だがここまでマンガチックな展開だとあまりにもリアリティがなさすぎて、オッサンにはキツい(笑)

コレからもこのシリーズは続いて行くのだろうがケンカシーン中心でやっていくのなら、もう少し目玉の格闘シーンをブラッシュアップしてほしい。

まるで最近のイケメン俳優品評会みたいな作品ではあるがジャニタレ売り出し用作品より遥かにマシなので需要があるならまだまだ続けて欲しい気はする。

個人的には今回のはかなりつまらなかったので続編はリタイアしようかと思った東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-だった。