らをた広島

食べ歩きブログ

らーめん専門店 煮干しと豚(南区)醤油麹仕立ての昆布水つけ麺

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らーめん専門店 煮干しと豚

今日は限定メニュー目当てでやってきた。

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お店の外にある自動券売機で「限定ラーメン」890円の食券を買って入店する。

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カウンターだけの店内に座って待った。

しかしこのお店は来るたびにスタッフが違っているようなのは気のせいか?

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あまり待たされないでキタヨ!!らーめん専門店 煮干しと豚の醤油麹仕立ての昆布水つけ麺890円。

昆布水ってのが気になるのだがこの麺を浸している水がそうなのかな。

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「自家製醤油麹に酸味、辛味を加えた特製ダレと昆布水に浸けた旨味たっぷりのもちもち麺」とのことだがさてさてどんなんかいの??

因みに麺は冷やされてつけダレはアツアツだ。

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麺は汁なし担々麺などと同様のここの太麺のようで個人的には昆布水の優位性がわからない。

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トッピングは別皿にのってでてくるのだが面倒なので全部ぶっこんでしまった。

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これに麺をドカッと冷やして一気に啜ればいわゆる普通のつけ麺程度に感じられて酸味・辛味はかなり弱い。

つけダレの底には醤油麹なるものが大量に沈んでいるのだがこちらもその優位性は自分には理解できなかった。

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チャーシューはゴッツイがやや固く焼きネギもこのつけダレとのマッチングに関してはちょっとアレだ。

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そもそも麺の量が非常に多いので満腹感は凄いのでスープ割りは遠慮したがそれを差っ引いてもスープ割りはしなかっただろう。

ちょっと期待が大きすぎたかもしれないが今回の昆布水つけ麺に関してはちょっと肩透かしを食らったと思ってしまったらーめん専門店 煮干しと豚の醤油麹仕立ての昆布水つけ麺だった。