らをた広島

食べ歩きブログ

酔心 純米吟醸 醉心稲穂(山根本店)

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酔心 純米吟醸 醉心稲穂
【ベストセラー】
『軟水』と、60%まで磨き上げた白米を合わせて丹念に醸すことで生まれた、上品でキメ細かな『味吟醸』。落ちついてお酒と料理を楽しむ日にお奨めです。
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アルコール度数 15 %
賞受賞 「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2015」 メイン部門にて「金賞」
ブランド 醉心山根本店
商品重量 2.72 Kg
梱包サイズ 40 x 10.6 x 10.2 cm
容器の種類 瓶
原産国名 日本
原材料・成分 米・米こうじ
内容量 1
重量 2.72 Kg
液体容量 1800 milliliters
メーカー名 醉心山根本店
容器の種類 瓶
産地(地方) 中国
産地(都道府県) 広島県
味わい 中辛口
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辛いのに甘い、という相反する味わいが、醉心の酒の特徴。
口当たりは、すっきり辛口でありながら、余韻は、軟水仕込みの酒特有のほのかな甘さが残ります。
その個性的な酒を生んだのは、なんと『 水 』。今はめずらしいブナ原生林の地下水に、専門家も驚く「究極の名水」を探り当て、それを酒の仕込みにつかっています。
「稲穂」は『軟水』と、60%まで磨き上げた白米を合わせて丹念に醸すことで生まれた、上品でキメ細かな『味吟醸』。落ちついてお酒と料理を楽しむ日にお奨めです。
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近所のスーパーで2700円くらいで売っていたので買ってきたがようわからんので熱燗で呑んでみた。
三原の酒ということで基礎知識はないのだが個人的な好みから言えば辛くもなく甘くもなくどっちつかずの中途半端な味わいに感じられた。
だからといって不味いってことはなくあくまでも好みの問題なのだろう。
香りも味も飲みやすさも値段を考えれば十分以上にハイレベルなのはよくわかるのだがこの酒じゃないと!と言った個性に乏しく記憶にあまり残らないという意味では万人向けの日本酒なのかもしれない。