あの一蘭が広島に上陸してきた。
それも広島本通りの西。
とってもわかりやすい場所ではある。
当然駐車場がなし。
しかも場所柄ナント朝の6時までの営業だ。
これはスゴイ。
開店時の大行列がローカルニュースにまでなった一蘭広島店。
自分は開店5分前にココに来てしまったのだがこの日はまだダレもいなかった。
時間になり店内に入るとまずは券売機で食べたいモノを決める。
まあラーメンしかないのだがトッピングとかも追加できるようだ。
らーめん790円。
かつて博多で何度か一蘭に行ったがこんなに高くなかったぞ・・・・もしかしたら場代が高いのか?
この日最初の客のはずなんだけど待合室で待たされる。
この待合が実にぁゃιぃ雰囲気が漂っている。
このお持ち帰りラーメンも宣伝したいのかもしれないが明らかに無駄なコトのように思える。
なんだか風俗の順番待ちしているようで情けなくなった(笑)
4~5分待たされてからカウンターへ。
これがあの特許まで申請しているという「味集中カウンター」
着席するとこうなる。
従業員の顔は見えず場末ラブホの受付よろしく声だけ聞こえてくる。
風俗の香りは更に高まり学生時代に何度か行ったことある「のぞき部屋」みたいだ・・・(爆)
この半個室かうんたー右側にはこんな一蘭の会員の申込書がおいてある。
暫くするとこんな紙がカウンター奥のすきまから差し出された。
まあなんせココは初めてだし福岡の一蘭行ったのも遠い過去だから「基本」っていわれる一番デフォルトに近い仕様にしてもらうことにした。
頭上を見るとこんなのが・・・・
ここは通常の替え玉の他に半替え玉ってのがあるようだ。
これはあんまり馴染みがない。
コップはこんなところに。
なんだ病院で検○するときのような感じがなきにしもあらずだ。
しかも自分で水をいれる。
ちなみになぜか知らないがこのお冷やだがあんまり美味しくなった。
店員の姿が全く見えないので彼らを呼ぶときはカウンター前にあるこのボタンをおせばいいようだ。
暫くすると箸がでてきて・・・・
きたよ!一蘭のらーめん790円。
その直後に味集中カウンターのおくのすきまにサッとブラインドが下りて閉じられる。
なるほど~味集中っていうけどこの独特のシーケンスを見てるだけで全然味集中できんような気もするがどうなんだろう(笑)
自家製らしい麺。
よくある博多ラーメンのように極細って程じゃなくやや細め程度。
これは意外だった。
「天然とんこつラーメン専門店 こだわりたい美味しさがある」って看板にでかでか書いてある割りに化調を感じてしまうスープ。
昨今広島に相次いで新規開店した濃厚とんこつに比較すればやや薄め。
それに秘伝のタレの唐辛子が激安一味のようで喉にひっかかりいがらっぽい。
だからどうしても鼻水だらだらになり途中でなんどかむせてしまった。
味集中カウンターにはティッシュがないので難儀したよ(笑)
チャーシューはよくあるチェーン店のもので薄味なのはいいけど値段を考えればいくらなんでも小さすぎ。
うーーーーん
食べ終わって率直に思ったのは普通の男性では全然量が足りない。
つまり割高だってこと。
もしかしたら替え玉させるのが大前提なのか?
なら160円!!のチャージが必要で更に割高になる。
それで激ウマなら文句もないがよくあるチェーン店の味レベルでしかなく感じられたのは残念だった。
ただ味集中カウンターは物珍しさも手伝ってオコチャマを中心に話題になるコトだろう(笑)
それも広島本通りの西。
とってもわかりやすい場所ではある。
当然駐車場がなし。
しかも場所柄ナント朝の6時までの営業だ。
これはスゴイ。
開店時の大行列がローカルニュースにまでなった一蘭広島店。
自分は開店5分前にココに来てしまったのだがこの日はまだダレもいなかった。
時間になり店内に入るとまずは券売機で食べたいモノを決める。
まあラーメンしかないのだがトッピングとかも追加できるようだ。
らーめん790円。
かつて博多で何度か一蘭に行ったがこんなに高くなかったぞ・・・・もしかしたら場代が高いのか?
この日最初の客のはずなんだけど待合室で待たされる。
この待合が実にぁゃιぃ雰囲気が漂っている。
このお持ち帰りラーメンも宣伝したいのかもしれないが明らかに無駄なコトのように思える。
なんだか風俗の順番待ちしているようで情けなくなった(笑)
4~5分待たされてからカウンターへ。
これがあの特許まで申請しているという「味集中カウンター」
着席するとこうなる。
従業員の顔は見えず場末ラブホの受付よろしく声だけ聞こえてくる。
風俗の香りは更に高まり学生時代に何度か行ったことある「のぞき部屋」みたいだ・・・(爆)
この半個室かうんたー右側にはこんな一蘭の会員の申込書がおいてある。
暫くするとこんな紙がカウンター奥のすきまから差し出された。
まあなんせココは初めてだし福岡の一蘭行ったのも遠い過去だから「基本」っていわれる一番デフォルトに近い仕様にしてもらうことにした。
頭上を見るとこんなのが・・・・
ここは通常の替え玉の他に半替え玉ってのがあるようだ。
これはあんまり馴染みがない。
コップはこんなところに。
なんだ病院で検○するときのような感じがなきにしもあらずだ。
しかも自分で水をいれる。
ちなみになぜか知らないがこのお冷やだがあんまり美味しくなった。
店員の姿が全く見えないので彼らを呼ぶときはカウンター前にあるこのボタンをおせばいいようだ。
暫くすると箸がでてきて・・・・
きたよ!一蘭のらーめん790円。
その直後に味集中カウンターのおくのすきまにサッとブラインドが下りて閉じられる。
なるほど~味集中っていうけどこの独特のシーケンスを見てるだけで全然味集中できんような気もするがどうなんだろう(笑)
自家製らしい麺。
よくある博多ラーメンのように極細って程じゃなくやや細め程度。
これは意外だった。
「天然とんこつラーメン専門店 こだわりたい美味しさがある」って看板にでかでか書いてある割りに化調を感じてしまうスープ。
昨今広島に相次いで新規開店した濃厚とんこつに比較すればやや薄め。
それに秘伝のタレの唐辛子が激安一味のようで喉にひっかかりいがらっぽい。
だからどうしても鼻水だらだらになり途中でなんどかむせてしまった。
味集中カウンターにはティッシュがないので難儀したよ(笑)
チャーシューはよくあるチェーン店のもので薄味なのはいいけど値段を考えればいくらなんでも小さすぎ。
うーーーーん
食べ終わって率直に思ったのは普通の男性では全然量が足りない。
つまり割高だってこと。
もしかしたら替え玉させるのが大前提なのか?
なら160円!!のチャージが必要で更に割高になる。
それで激ウマなら文句もないがよくあるチェーン店の味レベルでしかなく感じられたのは残念だった。
ただ味集中カウンターは物珍しさも手伝ってオコチャマを中心に話題になるコトだろう(笑)